〜ぐんちゅ 雪山登山〜


ある日、久し振りに窓の外を見た。
一面の銀世界だった・・・。
ぐんちゅ「何でちゅか、こりは?」
き〜たま「雪というものでしゅ。お空から降って
      くるでしゅ」

ぐんちゅ『・・・登ってみたいでちゅね・・・』

ぐんちゅ「冷たいでちゅ〜。お尻が冷えるでちゅ」

ぐんちゅ「でも、負けないでちゅよ。
      てっぺんまで登るでちゅ」

き〜たま「駄目でしゅよ!そんな変ちくりんな格
      好では、凍死して、餓死して死ぬでしゅ
      よ!」
ぐんちゅ「そうなんでちゅか?雪山は奥が深いで
      ちゅね・・・」

おわり。

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